Mansion
素敵なマンションライフのために

編集部からのご回答

その他

マンションに住むメリットとは

住宅の購入を考えています。戸建てと比べた時のマンションに住むメリットを教えてください。

マンションに住むメリットとして、以下のものが挙げられます。
・立地が良い
  立地条件でいうと、戸建てよりもマンションの方が駅に近く、利便性が高い傾向にある。
・防犯面がしっかりしている
  マンションに防犯カメラやオートロックなどの防犯設備が充実しているだけでなく、管理員や居住者の目があるので、犯罪を未然に防ぐ効果が期待できる。
・バリアフリーな生活ができる
  室内に階段がなくフラットなので、移動がしやすく高齢者でも暮らしやすい。
・共用部分の管理を管理会社に任せられる
  エントランスや廊下などの共用部分は管理会社が掃除するので、負担が軽くなる。
  共働きの夫婦や核家族が増える中、住居管理の負担は増えるばかりです。戸建ての場合、そこに住む1世帯のみで管理を考えなくてはなりませんが、マンションであればより多くの人数で考えることができます。
  戸建ての管理で悩まれている方は、マンション暮らしも検討してみてはいかがでしょうか。

2019年1月掲載

限界マンションについて

最近、報道などで「限界マンション」という言葉をよく耳にしますが、どういう意味でしょうか。

老朽化が進み、入居者が少なく管理や修繕が行き届かず、価格を下げても買い手がつかないマンションは「限界マンション」と呼ばれ、近年問題視されています。
 「限界マンション」の原因としては、管理費・修繕積立金の滞納による資金不足で適切な管理や修繕がされなくなることや、居住者の高齢化や空室化が進み管理組合が機能不全に陥ることなどがあげられます。このようなマンションは、一般的に資産価値も下落することから、価格を下げても買い手がつかなくなってしまいます。
  限界マンション化を防ぐためには、しっかりとした管理組合運営が重要です。管理費・修繕積立金の滞納者に対しては適切に督促し、高額滞納者に対しては速やかに法的措置を取るなどの措置を講ずるべきです。そして、長期修繕計画を策定し、必要な修繕を適切な時期に実施することも必要です。
  また、共用部分の照明器具をLED化することで電気代を節約するなどにより、管理組合の支出削減を図ることも限界マンション化を防ぐための一つの方法です。

2017年7月掲載

マンションとは

マンションの管理の適正化の推進に関する法律に定める「マンション」とは、何でしょうか?

マンションの管理の適正化の推進に関する法律(以下、マンション管理適正化法)では、区分所有者が2以上の建物で、かつ、そのうち1つ以上居住用の専有部分を持つ建物、さらにその建物の敷地および附属施設を「マンション」と定義しています。
  つまり、ワンオーナーの賃貸マンションは区分所有建物ではありませんので、マンション管理適正化法においては「マンション」とはいいません。

2015年6月掲載

分譲賃貸マンションとは

「分譲賃貸マンション」とは、どのようなマンションを指すのでしょうか?

「分譲賃貸マンション」とは、「販売(分譲)目的で建てられたマンションを賃貸として貸し出しているマンション」のことです。

分譲マンションを購入した人が、転勤などで住むことができなくなり、賃貸マンションとして貸し出したり、不動産会社などが分譲マンションの一部を賃貸用として確保しているマンションが一般的です。通常の賃貸マンションと違い、長く住んでもらうことを前提に建てられているため、一般的に構造や各種設備等のグレードが高くなっています。

ただし、賃貸借契約に基づき居住していることから、貸主(所有者)の都合によっては賃貸契約を更新することができない場合もありますし、管理組合の組合員としての資格を持たないため、集会において議決権はないこととなります。

2015年1月掲載

マンション管理士について

マンション管理士について教えてください。

マンション管理士は、専門知識を持ってマンション管理組合の運営、大規模修繕等を含む建物構造上の技術的問題や、その他マンションの維持・管理等に関して、管理組合の管理者またはマンションの区分所有者などの相談を受け、適切な助言や指導、援助などのコンサルティングを行うことを業務としています。
  マンション管理士になるには、公益財団法人マンション管理センターが実施するマンション管理士試験に合格し、マンション管理士として登録することが必要です。

2014年7月掲載

「定礎」というプレートとは

マンションやビルに埋め込まれている「定礎」というプレートは、何なのでしょうか?

「定礎」とは、建築時の定礎式という儀式のときに埋め込まれたプレートです。そこには「定礎」という文字と竣工年などが刻まれています。定礎式とは建築工事の開始を記念するとともに、建物の安泰を祈って行われる儀式のことです。
  定礎のプレートの中には「定礎箱」という箱が入れられます。その箱の中には、建築図面、建築主や関係者の氏名が書かれた銘板や、定礎式が行われた日の新聞やその他話題になっているものなど、建築当時をしのべるようなものを入れます。いわゆるタイムカプセルのようなものです。

2014年1月掲載

マンション分譲時の「一期」、「一次」という表記について

マンション販売時に「第一期分譲」「第一次分譲」といった言葉を聞きますが、この「一期」「一次」とは何なのでしょうか?

販売体制に応じて、段階的に売り出す順番のことです。
  総戸数20〜30戸のマンションであれば、一度に全戸を販売するケースも珍しくありません。しかし、大規模なマンションでは、全戸を同時に売り出すと購入者一人一人へのフォローが十分にできない場合もあります。そうした事態を避けるために考えられたのが、「一期」「一次」などと販売の時期を分ける方法です。販売の体制に応じて、数十戸程度ずつ段階的に販売していくことが多いです。
  ところで、「一期の方に人気住戸が多くて、二期、三期と販売時期が後になるにつれて、“余りモノ”が増えるのでは?」という不安を抱く人もいるかもしれませんが、そのような心配は無用です。タワーマンションなどで高層階中心、低層階中心などとフロアを分けて販売する場合を除き、金額、広さ、間取り、位置などの偏りはあまりなく、選択肢は常に豊富に用意されているケースが一般的です。

2013年12月掲載

管理業務主任者とは

理事会や総会のときなどに、管理会社の方が管理業務主任者証を提示されますが、この管理業務主任者とはどのような資格ですか。

管理業務主任者は、マンション管理業を行うために必要な国家資格です。建物の区分所有等に関する法律や建築基準法、マンション管理の適正化の推進に関する法律などのマンション管理に必要な法律の他、会計業務、建築設備・構造などの豊富な知識が求められます。
  管理業務主任者のみが行うことができる業務が以下の三つです。
・管理委託契約に関する重要事項の説明および重要事項説明書への記名押印
・管理委託契約書への記名押印
・管理事務の報告
  このうち、「重要事項の説明」と「管理事務の報告」の際には、管理業務主任者証を示すことが義務付けられています。これ以外にも、主任者証の提示請求があれば応じる義務があります。

2011年12月掲載

コンドミニアムについて

コンドミニアムという建物の広告を見ました。一見するとホテルやマンションと似ていますが、どのような特徴がありますか。

コンドミニアムの本来の意味は分譲マンションを指しますが、一般的には滞在型のマンションや賃貸型のマンション、別荘などを意味する名称として使用されています。
  利用者は部屋を直接購入するのではなく、ホテルなどの宿泊施設と同様に使用料を支払って一定期間の滞在に使用します。
  ホテルなどとの違いには、ルームサービスやレストランなどがない代わりに、部屋にキッチンやベッドルーム、リビングなどが備わっている点などがあります。その点では一般的なマンションの間取りに似ています。
  比較的ゆとりのある居住スペースでゆったりと過ごせるほか、自炊も可能なため、比較的安価で中長期の滞在が可能な施設です。

2009年12月掲載

徒歩所要時間の基準について

マンションのチラシに「最寄駅より徒歩5分」とありました。この基準はどのように決められているのでしょうか。

徒歩所要時間は、不動産の表示に関する公正競争規約にて次のように定められています。「徒歩による所要時間は、道路距離80メートルにつき1分間を要するものとして算出した数値を表示すること。この場合において、1分未満の端数が生じたときは1分として計算すること。」
  これにより、徒歩5分とは道路距離で320メートルから400メートルの間となります。ただし、これはあくまで地図上の道路距離であり、坂道や信号・踏切などは考慮されていませんので、実際に歩いて確認した方がいいでしょう。

2007年1月掲載

マンション所有しているとどのような税金がかかるのですか?

マンションに住んでいるのですが、マンションを所有していると、どのような税金がかかるのですか?また一戸建てに比べ、高いのですか?それとも安いのですか?

マンションを所有していることにより生じる税金は、以下の通りです。
(1)固定資産税……毎年1月1日現在の、土地や家屋の所有者に対し市町村が課税する税金です。
(2)都市計画税……毎年1月1日現在の、市街化区域内に所在する土地や家屋の所有者に対し市町村が課税する税金です。
(3)所得税・法人税……マンションを他人に貸して家賃収入を得た場合、個人なら所得税、法人なら法人税が課税されます。
  税額は一律に議論できませんが、同価格で購入したマンションと木造一戸建住宅を比べた場合、建物部分に関しては、マンションのほうが高額になってしまうのが普通です。違いは課税標準にあります。木造一戸建てでは、資産価格の3割ほどであるのに比べて、鉄筋コンクリート作りのマンションは、6割ほどがそれにあたるからです。
  土地部分に関しては、マンションのほうが小額で済みます。マンションは多数の所有者で土地を共有しているため、一戸当たりの持分が少なくなるからです。
  また、建物の固定資産税については、老朽化(償却)に伴って次第に減額されます。木造一戸建てと比較して、鉄筋コンクリート造のマンションは償却年数が長く、資産価値がなかなか減少しない特徴があります。全般的に、マンションのほうが高額の傾向にあります。

2003年8月掲載

マンションの固定資産税について

土地を購入して家を建てると、土地・家屋ともに固定資産税の対象となります。そこで質問があるのですが、マンションの場合はどうなるのですか?

マンションを購入した場合、建物については、建物全体の評価額を各戸の面積によって按分した価格に応じて課税されます。各戸の面積とは、「専有部分の床面積+持分で按分した共用部分(廊下・階段など)の床面積」となります。マンションの敷地については、敷地全体の税額を算出し、敷地に対する持分の割合によって按分した額となります。

2003年6月掲載

合人社計画研究所の由来は?

常々、知りたいと思っていたのですが、「合人社計画研究所」という会社名は、どのような由来があるのですか?

「合人社」は、資本金でというより、人の集積で成立している会社ということを強調しています。創業時は建築設計、地域計画に関する調査、コンサルタント事業を主な営業内容としていたことから社名に「計画研究所」とあるわけです。
  近年では、コンサルタント業務の一環から始まった分譲マンション総合管理業務が中心になっています。

1999年8月掲載

ウェンディが送られてこないのですが

マンションを買いかえたのですが、現在所有しているマンション管理会社からは、「ウェンディ」のような通信誌はもちろんのこと、管理費のお知らせ管理報告書も送られてきません。どう考えたらよいのでしょうか?

合人社計画研究所では、管理を受託しているマンションの区分所有者や入居者の方に、毎月、管理費等のお知らせ、月間管理報告書、マンション通信誌「ウェンディ」、また、定期的に月次決算報告書をお配りしています。
  しかし、これらは管理業務として義務づけられているものでないため、管理会社によっては送られない場合もあるのです。

1998年8月掲載

素敵なマンションライフのために

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