Mansion
素敵なマンションライフのために

管理に関するFAQ


マンション建て替えの検討を進めるポイントについて

建物、設備の老朽化が進んでいます。役員のなり手もいない状態であり、今後、マンションの建て替えの検討を行う予定です。検討を進めるポイントについて教えてください。

 2022年4月1日に改正マンション建替え円滑化法が施行されました。老朽化が進み維持修繕が困難なマンション再生の円滑化のため、「マンション敷地売却事業の対象」と「容積率の緩和特例の適用対象」が拡大されました。
●マンション敷地売却事業の対象の拡大
・外壁の剥落等により危害が生ずるおそれがあるマンション等を適用対象とする(従来は適用対象外)
・従来は全員同意が必要→同意要件が5分の4に緩和
●容積率の緩和特例の適用対象の拡大
 外壁の剥落等により危害が生ずるおそれがあるマンションやバリアフリー性能が確保されていないマンション等を容積率緩和特例の対象とする(従来は適用対象外)
 また、団地型マンション再生の円滑化のため、一部棟が耐震性不足や外壁の剥落等により危害が生ずるおそれのあるマンションに該当する場合、敷地共有者の5分の4の同意によって敷地分割が可能となります。
 緩和要件に該当する管理組合においては、検討及び総会決議のタイミングについて、管理会社に相談の上で進められることをお勧めします。

編集/合人社計画研究所法務室 監修/桂・本田法律事務所 本田兆司弁護士

2020年8月掲載(2025年2月更新)

素敵なマンションライフのために

Wendy 定期発送

110万部発行 マンション生活情報フリーペーパー

Wendyは分譲マンションを対象としたフリーペーパー(無料紙)です。
定期発送をお申込みいただくと、1年間、ご自宅のポストに毎月無料でお届けします。

定期発送のお申込み

マンション管理セミナー情報

お問い合わせ

月刊ウェンディに関すること、マンション管理に関するお問い合わせはこちらから

お問い合わせ

関連リンク

TOP