管理組合の理事長(管理者)をしています。各住戸の玄関扉の老朽化が目立ってきたことから、玄関扉にリフォームシートを貼る改修工事を総会に諮ったところ、賛成多数で決議されました。ところが、ある区分所有者が「玄関扉は現状で問題ないため、工事は必要ない。」として工事を拒否し続けています。その住戸だけ玄関扉が改修されないと、建物全体の見栄えも悪くなってしまいます。管理組合としてどのような対応を取ることができるでしょうか。
編集/合人社計画研究所法務室 監修/桂・本田法律事務所 本田兆司弁護士
2016年1月掲載
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