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編集部からのご回答


防虫剤選びのコツ

ニット類を出したら、虫食いの被害に遭っていました。防虫剤選びのコツを教えてください。

衣類を食べるのはカツオブシムシやイガといった衣類害虫の幼虫です。幼虫はウール、カシミヤ、絹などの動物性繊維に含まれるタンパク質を栄養源として成長します。しかし、食べこぼしなどの汚れが残っていると綿や麻などの植物性繊維や、ポリエステルなどの合成繊維の衣類でも、虫食いの被害に遭うことがありますので、長期間使用しないときには、クリーニングに出すなど、衣類に汚れが残っていない状態にして保管する必要があります。
  なお、防虫剤の種類は、その成分によって4つの系統に分類されます。
(1)ナフタリン系…効き目がゆっくりで防虫効果が長く、出し入れの少ないフォーマルウエアに適しています。
(2)パラジクロルベンゼン系…揮発性が高く、早く効き、防カビ効果があります。ウール、絹、毛皮などに向いています。
(3)ピレスロイド系…防虫剤独特のにおいがないのが特徴で、衣類全般に使用できます。
(4)樟脳(しょうのう)系…においも防虫効果も穏やかで、絹製品に向いています。
  このように防虫剤は、成分により効果が異なりますので、保管する衣服の素材などにより、適切に選択することが大切です。

2016年11月掲載

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