高層ビルや高層マンションの屋上などに設置してある「赤いランプ」は何ですか。
航空障害灯と呼ばれる、航空機の航行の安全を確保するためのものです。
航空法第51条により、地表または水面から60メートル以上の高さの建築物には航空障害灯の設置が義務付けられています。
2014年7月掲載
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