アル・カーザ小岩(東京都江戸川区)

- 建築概要
1996年3月竣工
鉄筋コンクリート造
地上6階建
総戸数 21戸
東京都江戸川区
事業主 昭和都市開発
マンション購入までのお話をお聞かせください。
以前は少し離れた地区に住んでいましたが、子どもの友達ご家族が当マンション完成後に入居予定ということで、内見を勧められました。また、同じく入居予定の建築士の方からも良いマンションだというお話を聞き、何度か見学し、購入を決意しました。
土地勘のない地域ではありましたが、子ども同士・親同士のつながりがあったことも後押しとなりました。
実際に暮らしてみていかがでしょうか。
総世帯数は21戸で居住者の方々とは顔見知りで、防犯面で安心できる環境だと感じています。
長らく暮らしており、少し前に浴室とトイレのリフォームを行いましたが、先日、フルリフォームをされたお宅を拝見する機会があり、とてもきれいで参考になりました。現在、壁や床の改修を検討しています。
管理方式を管理者方式に変更したそうですね。経緯を教えてください。
2024年1月、管理会社である合人社計画研究所(以下、合人社)から「管理者方式」の提案がありました。管理者方式とは、合人社が管理者となって管理組合運営を行う方式で、組合員は理事会役員の負担から解放されます。
組合員の意見を聞くため、全住戸にアンケートが配付されました。結果は賛成が多く、「一部の人に役員負担が集中している」「理事長職の責任が重い」といった意見が寄せられました。皆さんが役員の負担を重く感じていることが分かりました。
第三者である合人社に管理者を任せることで、組合員同士が公平な立場となります。役員より合人社のほうが何事も相談がしやすく、トラブルの解決を進めやすくなると判断し、総会に上程し、無事に管理者方式に変更することが決議されました。
合人社は会社規模が大きく安心感があり、これまでしっかりした管理をしていただき信頼できることも決め手となりました。
理事会方式との違いや管理者方式にして良かった点をお聞かせください。
役員が集まる必要がなくなり、問題点などは合人社が主導して進めてくれるようになりました。協議に時間を割いたり、判断を担う重責から解放され、時間的にも精神的にもゆとりが生まれました。
マンション周辺の環境についてはいかがでしょうか。
江戸川区の外れに位置しますが、私鉄の駅が近くアクセスも良く、江戸川の河川敷にもほど近いため、住環境としては良い場所だと感じています。
山田洋次監督の映画『男はつらいよ』の舞台として有名な柴又も近くにあります。
今後、合人社に期待することは何でしょうか。
合人社は当マンションにとって3社目の管理会社です。以前の管理会社は、要望や問題解決に時間がかかり、対応が遅れることに不満を感じていましたが、そういったことは解消されました。
合人社に管理を任せてから20年以上になりますが、豊富な管理実績に基づき、より良い方法を提案してくれ、トラブル発生時の対応も迅速で非常に助かっています。今後も安心してマンションの管理を任せられると感じています。
プロフィール
2026年1月掲載

- 高橋 澄夫さん 67才
(たかはし すみお) 厨房機器メーカーの技術職を定年退職。趣味はサッカー。キャリアは50年以上で、息子が通う小学校のサッカーサークルのコーチを務めたことも。現在も社会人サークルで練習に勤しむ。
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