Mansion Reform

窓・壁・床

コルクタイル

 マンションの床材は和室の畳を除くと、フローリングの場合が多いようです。フローリングに使用される木材は堅くて丈夫なので、テーブルや椅子といった家具の跡も付きにくく、埃も発生しないので、清潔な床材として多く使用されています。

 しかし触感が堅くて冷たいのが難点ともいえます。そのため、ラグやカーペットを敷いて生活されている方も見受けられます。ラグやカーペットは肌触りが良いのですが、埃の発生やダニの温床にもなるといわれています。

 そこで肌触りも良く埃の発生もない材料を探すと、コルクタイルにたどり着きます。コルクタイルは、触感が柔らかく断熱性もあるので、ひんやりした触感がなく、埃も発生しません。また表面加工もいろいろなタイプがあり、汚れが付きにくいよう加工されています。厚みは3㍉~7㍉程度で、現在のフローリングの上に貼っても、ほとんどの場合、扉が開かなくなることはありません。特殊な物では浴室用のコルクタイルも市販されています。

 ひんやり感がないうえに夏に暑苦しいこともありません。四季を通して快適に使用でき、転倒の衝撃も緩和されるので、小さいお子さんのいる家庭には特におすすめです。

コルクタイル製品写真(風合はほかにもいろいろあります)