編集部からのご回答

設備

避雷針について

避雷針について教えてください。

避雷針とは、建造物を落雷から守るための避雷設備の一種です。同じ避雷設備で複数の銅線をよじって束にし、これを屋根の4周に張りめぐらせるタイプの避雷導体もありますが、その違いは避雷針が屋根から空に向かって直立していることです。いずれも雷からの電撃を最初にこれらで受け、その電流を安全に地中へ誘導する設備です。建築基準法では、高さ20メートルを超える建築物には、避雷設備を設けなければならないと規定されています。

(2007年10月掲載)

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消火器について

マンションに設置してある消火器は、どのような火災に対応できるのですか?

火災は、木、紙、布などが燃える普通火災(A火災)、灯油、ガソリンなどが燃える油火災(B火災)、変圧器、配電盤などが燃える電気火災(C火災)などに分類されます。

消火器の表面には、下記の印を表示することで対応できる火災の種類が分かるようになっています。

火災の種類

(2007年6月掲載)

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駐輪ラックの種類

駐輪ラックの設置を検討しているのですが、どのような種類があるのでしょうか。

駐輪ラックの種類はたくさんありますが、主なものは、次の3つです。
(1)スライド式
利点…レールがあり、横にスライドできるので、余裕を持って出し入れができる。
難点…幅の割に駐輪できる台数が限られる。
(2)上下2段式
利点…横のスペースを取らない。ほかのものに比べ、同じ幅で2倍駐輪できる。
難点…上段の自転車がうまくラックにはまっていないと落ちる可能性もある。下段は入れるだけだが、上段はレールにはめて上げないとならない。
(3)前輪乗せ型ラック
利点…安価で設置できる。
難点…固定されているので、駐輪できる幅が決まってしまう。

(1)スライド式 (1)スライド式 (2)上下2段式 (2)上下2段式 (3)前輪乗せ型ラック
(1)スライド式 (2)上下2段式 (3)前輪乗せ型ラック

(2007年4月掲載)

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防犯カメラの種類について

私の住んでいるマンションの防犯カメラにはドーム型と箱型の2種類あります。違いはあるのでしょうか。

一般的には、ドーム型は屋内用カメラとして使用し、箱型は屋外用カメラとして使用します。ただし、最近では防水型のドームカメラなども販売されていて、いろいろな性能を持ったカメラが多く販売されていますので、一概に場所だけで判断していないのが現状です。

屋内用カメラ ドーム型

・天井に設置
・カメラがどこを向いているか分からない
・防水カバーなしドーム型カメラ

屋内用カメラ 箱型

・壁に設置可能
・レンズ交換によりズーム機能可
・防水可能箱型カメラ

(2007年3月掲載)

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真空ガラスとはどのようなものなのでしょうか。

結露対策に『真空ガラス』というものがあると聞きました。一体どのようなものなのでしょうか。また、個人で自由に取り替えてもいいのでしょうか。

真空ガラスとは、ガラスとガラスの間を真空状態にし、防音・断熱・防露性能に優れたガラスのことです。

同じ性能を持つものとしてペアガラスがありますが、ガラスとガラスの間に吸湿材を挟んでいるために、ガラス自体の厚さが12ミリ程度になり、専用のサッシやアタッチメントが必要となります。しかし、真空ガラスはガラス自体の単価はペアガラスの約2倍になりますが、吸湿材が不要となり厚さが通常の1枚ガラスと同程度であり、既存のサッシを取り替えることなくガラスの交換が可能です。

一般的に外気に面する窓枠・窓ガラスは共用部分とされていますので、交換を検討される際には理事会に相談してみてください。

(2006年3月掲載)

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