編集部からのご回答

生活

ガスコンロとIHクッキングヒーター

台所のリフォームを考えています。ガスコンロとIHクッキングヒーターのメリットとデメリットを教えてください。

ガスコンロのメリットとしては、複数のコンロで強い火力での調理が可能であることや、調理器具を選ばないこと、停電時にも使用できるといったことが挙げられます。デメリットとしては、火事ややけど、ガス漏れの危険性が高いことや、凹凸が多いため手入れに手間がかかるといったことがあります。

IHクッキングヒーターのメリットとしては、火を使わないので安全性が高いこと、フラットな造りとなっているため手入れがしやすいこと、火力の調節が簡単といったことが挙げられます。デメリットとしては、使用電力の制限により複数のコンロで強火の調理ができないことがある、コンロから調理器具を離すことができないものが多いため、鍋を振って調理する料理が難しい、専用の調理器具しか使用できないといったことがあります。

光熱費で比べると、ガス(都市ガス)よりIHのほうが高いと言われています。しかし、IHは熱効率がガスに比べて優れており、短時間で加熱できるため料理によってはIHのほうが光熱費が安くなる場合もあります。さらに、多くの電力会社では朝晩・夜間の時間帯の電気料金を安く設定しています。使用する電気料金プランと調理をする時間帯によって料金も大きく変わります。

(2018年7月掲載)

回答の一覧に戻る

湿気対策

マンションの湿気対策を教えてください。

マンションは気密性が高いため、窓を閉めるとほとんど外気が入ってくることはありません。そのため、湿気に悩む人は多いようです。対策として、下記をご紹介します。

(1)換気をする
 雨の日以外は、窓を開けて空気を入れ換える。クローゼットや押し入れに扇風機で送風するなどしてカビを防ぐ。

(2)除湿器を使う
 除湿器を使い、必要以上に室内の湿度を上げないようにする。

(3)水蒸気の発生を防ぐ
 室内に観葉植物をたくさん置かない、バスルームの戸はすぐ閉め、換気扇を回すなど。

(4)家具の配置に気を付ける
 外に面している壁は、外との温度差で湿気がたまりやすいので、家具は壁と隙間を開けて置く。

(5)新聞紙を利用する
 湿度が高い所に、敷いておくだけでOK。下駄箱に敷いたり、靴やかばんの中に丸めて入れておいたりするのも効果的。

なお、2003年の建築基準法改正以降に新築されたマンションには、24時間換気システムの設置が義務付けられています。これを常時つけておくことで、室内の空気が換気されるので、湿気対策ができます。 

ちょっとした工夫でいろいろな対策ができますが、怠ってしまうとカビが発生したりして不快な環境になってしまう可能性があります。早めの対策を行い、快適な生活を送りましょう。

(2018年6月掲載)

回答の一覧に戻る

家具の日焼け対策

南側に窓があり、日差しが強いため、家具の日焼けに困っています。家具の日焼けの対策方法はありますか?

まず、部屋の中への日差しを遮るカーテンを常に閉めておくとよいでしょう。カーテンがダブルの場合は、レースカーテンは常に閉めておきましょう。近年はガラスに貼るUVカットフィルムや、ガラスに塗るタイプのUVカット剤などの紫外線対策商品もホームセンターで販売されているので、このような商品を活用することも日焼け対策になります。

開口部のそばに家具を置かないのもポイントです。また、部分的に日焼けしてしまうと気になるものなので、テーブルなどの上に物を置く場合、ずっと同じ場所に物を置かないようにしましょう。

(2018年4月掲載)

回答の一覧に戻る

花粉症対策

花粉症の対策はありますか?

花粉が体内に侵入するのを防ぐことが大切です。対策としては、「メガネやマスクを着用する」「室内の掃除をこまめにする」「外出を控える」などが挙げられます。

特に昼前から午後3時ごろまでが花粉の飛散量が多いので、この時間帯の外出は避けた方が良いでしょう。また、外出するときの服装は花粉が付きにくい素材のものを選びましょう。ウールなどよりも、ポリエステルやナイロンなどの表面が滑らかな素材のもののほうが衣服に花粉が付きにくくなります。長い髪の方は髪をまとめると花粉が髪に付きにくくなることも覚えておくとよいでしょう。

(2018年3月掲載)

回答の一覧に戻る

バルコニーに布団を干すことが制限されている理由

私の住んでいるマンションでは、バルコニーに布団を干すことに制限があるようなのですが、なぜでしょうか。

バルコニーに布団を干すことで問題となるのは次の2点です。

(1)バルコニーに干した布団が落下して、人にけがをさせる恐れがある。
(2)バルコニーの布団がマンションの美観を損ねる。

したがって、バルコニーに布団を干すことが禁止されているのは、バルコニーの手すりに干すことであり、布団干しなどを使って、手すりの内側に布団を干すことは問題ないでしょう。

なお、バルコニーに布団を干すことを禁止する定めは、各マンションの管理規約(使用細則)に記載される事項です。今一度、お住まいのマンションの管理規約(使用細則)の記載内容を確認することをお勧めします。

(2018年1月掲載)

回答の一覧に戻る