編集部からのご回答

生活

ヒアリについて

子どもが外で遊ぶのでヒアリが不安です。気を付けることはあるでしょうか。

日本各地の港湾においてヒアリが確認されており、現在定着を防ぐ対策が各自治体で行われています。ご家庭では、ヒアリについての正しい知識を身に付け、遭遇しても落ち着いて行動できるように対策しましょう。

ヒアリは公園や農耕地などやや開けた場所に巣を作ります。巣は直径25㎝〜60㎝で野球のマウンドのように土が盛り上がった形をしています。

見た目の特徴は、赤っぽくツヤツヤしていて、腹部は頭と比較して暗い色をしています。また、同じ群れの働きアリの大きさに2.5㎜〜6.0㎜とバラつきがあることも大きな特徴です。ヒアリには毒があり、刺されると激痛が走り、刺された箇所が火傷のように赤く腫れあがります。被害による死者が出ていることも報道されていますが、死因は毒そのものではなく、アナフィラキシーショックというアレルギー反応によるものです。

ヒアリに刺されてしまった場合の反応は人によって、大きく異なります。20分〜30分程度安静にし、急激に容態が変化する場合はアナフィラキシーショックの可能性があるため、速やかに病院に行きましょう。

(2017年8月掲載)

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窓の周囲のカビを落とす方法

窓の周囲のカビを落としたいのですが、よい方法を教えてください。

カビを見つけたら、まずは窓を開け、部屋の換気をしましょう。カビの胞子を外に追い出すことで繁殖のリスクを抑えることができます。

また、浴槽やキッチンなどで使用する市販のカビ取り用洗剤では、窓の周囲の壁を傷めてしまう恐れがあるため、このような場所ではアルコールを利用するのが効果的です。

まず、アルコールを少量の水で薄め、壁の目立たないところにスプレーし、脱色がないか確認します。そして、カビの生えた壁にアルコールを噴きかけ、アルコールで湿らせた布やガーゼ、キッチンペーパー等でカビを拭き取ります。

カビは結露や空気のたまりやすい場所に発生しやすいものです。こまめに換気を行い、結露はこまめに拭き取り、家具を窓や壁から少し離して置き、風通しをよくしておくことにより、カビの発生を未然に防ぐことができるでしょう。

(2017年6月掲載)

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