編集部からのご回答

生活

お風呂場の鏡のくもりを防ぐ方法

お風呂場の鏡のくもりを防ぐ方法はありますか。

乾いたスポンジかキッチンペーパーに歯磨き粉をつけ、表面にまんべんなく塗りながら磨き、塗り終わったら水で流します。くもりの原因となる油膜(水垢など)が、歯磨き粉に含まれる研磨剤で落とされるため、一時的にくもりを防止することができます。

その他、シャンプーやリンス、せっけんなどを鏡の表面に塗り、水で流す方法も鏡のくもり防止に効果があります。

(2016年7月掲載)

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虫が部屋に寄ってこないようにする方法

川沿いのマンションに住んでいます。夏の夜になると大量の虫が窓に張り付き、網戸の網目を抜けて部屋に入ってくる虫がいて困っています。虫が寄ってこないようにする対策はないでしょうか。

虫は、光に含まれる紫外線に引き寄せられる習性を持つといわれています。蛍光灯や白熱灯は紫外線を発するため、虫が集まりやすいと考えられます。このような場合の対策として、室内の照明をLED照明に換えるという方法があります。LED照明は、蛍光灯や白熱灯と比べ、含まれる紫外線が少なく、虫が集まりにくくなる効果が期待できます。

(2016年7月掲載)

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部屋干しの臭いを防ぐ方法

洗濯物を部屋干しした際に、生乾きのような臭いが気になります。臭いを防ぐ、よい方法はないでしょうか?

部屋干しの臭いの原因は雑菌の繁殖です。

外干しと比べ、洗濯物が乾きにくく、雑菌の繁殖の原因となる水分が長時間残ってしまうことや、日光による殺菌効果が期待できないことが理由として挙げられます。

部屋干しの臭い対策としては、早く乾かし雑菌の繁殖を抑える、または、雑菌そのものを殺菌することが考えられます。

まず、洗濯が終わった洗濯物は、すぐに洗濯機から取り出してください。洗濯機の中は湿気がこもっているため、時間の経過とともに雑菌が繁殖し、臭いの原因となります。

洗濯物は、換気扇を回している浴室で、乾いたタオルなどと一緒に干すと短時間で乾き、臭いが発生しにくくなります。

(2016年6月掲載)

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畳の張り替え時期の目安について

畳の張り替え時期の目安は、どのくらいでしょうか。

畳は経年とともに日焼けして色が変わり、こすれて傷みが出てきます。

畳が傷んできたら、まずは畳表(畳の表面の部分)を裏返し、使用していない面を表にし、傷んできた面を下にする「裏返し」を行います。

その後、表にした面も傷んできたら、畳床(どこ)(畳の芯の部分)を残して、畳表と畳縁(べり)(畳のヘリの部分)を取り換える「表替え」を行います。

畳床がしっかりしていれば「表替え」は何度でもできます。畳床は10年~15年が交換の目安といわれており、その後は畳を丸ごと新しいものに取り替えることとなります。

湿度は畳の大敵です。湿度が高いとカビやダニが発生しやすくなり、畳床の劣化が進んでしまいます。清掃は掃除機掛けと乾拭きとし、濡れ雑巾の使用は避けましょう。

また、できることなら半年に1度程度、畳の裏側に4~5時間ほど太陽の日差しを当てる「天日干し」を行い、湿気を逃がすとよいでしょう。この際、畳の表面を日光に当ててしまうと日焼けをし変色してしまいますので、表面は陰干しになるようにしましょう。

天日干しが難しい場合は、畳を少し上げて床板と畳の間に空き缶を挟むなどの方法で、畳の裏側に風が通るようにすることで、畳の湿気を逃がすことができます。

(2016年4月掲載)

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布団の室内干しについて

花粉症の季節になり、布団を外に干したくありませんが、室内干しだとカビが心配です。良い方法はないのでしょうか。

布団にカビが発生する大きな原因は、寝ている間に出る汗や敷布団と床との間に生じる結露といった湿気によるものです。

一番湿気がこもるのは敷布団の床に接している部分となりますので、室内の日光の当たる場所で敷布団の裏面を上にし、イスなどに掛けて通気を良くすると、湿気をとることができます。

また、押入れに収納する際にも、通気性を考慮し、すのこを敷いた上に収納するとよいでしょう。

(2016年3月掲載)

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