パパへ

パパが亡くなって25年以上が経ちました。
今ね、ちょうど私の娘が、私がパパを亡くした年と同じ年齢になりました。
私が悲しみに明け暮れたあの頃、私ってこんなにも幼かったんだなぁ
一目でいいから、私の娘を見てほしかった。
触れてほしかった。
それができない分、天国から見守ってください。
愛しています。

娘より

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