正ちゃん、若かりし元気な頃は大変お世話になりました。
晩年、息子「幸夫君」にも先立たれさぞ惜しまれた事 お察し申し上げます。
しかし「娘達夫婦」がしっかりと又近くに本家「久夫様夫婦」が居る限り心強いと思います。
心よりご冥福をお祈り申し上げお別れと致します。
「 散る桜残る桜も散る桜 」合掌
みつを