Wendy-Net トップページ > Mansion Reform > 木調の腰壁でイメージチェンジしてみませんか

Mansion Reform

窓・壁・床

木調の腰壁でイメージチェンジしてみませんか

 マンションの住戸内の壁仕上げは、ほとんどがビニールクロス仕上げとなっています。室内床の仕上げ材がフローリングなどの木質系材料となっている場合、腰の部分(壁の下部)も同質の木質系の材料とすると床と壁が一体となり、室内空間にほどよい落ち着きを与えることが可能となり、大きな金額をかけなくても室内空間イメージを変えることができます。

 建築基準法では居室の壁と天井の部分を、不燃材料や難燃材料などで仕上げる必要がある内装材の規制がありますが、床の高さから1.2mまでの部分には特にこの制限はありませんので、腰の部分は自由に材料が選択できます。

 バリアフリーとして取り付ける手すりと一体で腰壁を設けると、デザイン的には手すりの違和感は薄まります。特に廊下などの通行の激しい部分に腰壁を設けると、壁の傷や汚れに対する対策としては有効となります。

 天然銘木化粧シートを張った比較的安価な腰壁材料や天然木突き板仕上げの材料、汚れがつきにくいシリコーン塗装仕上げのほか、クロスメーカーや木質材を扱うメーカー(サンゲツ・フクビ・松下電工など)が既製品として表面材質・サイズなど多種類販売しています。これらのメーカーカタログを参考に、腰壁のみでなく、ニッチ部でのアクセント的仕上げ、壁面の一部使用などさまざまな部分にもアイデア次第で使用できますので、イメージをふくらませて使用されたらいかがでしょうか。


手すりと一体にデザインした腰壁 汚れがつきにくいシリコーン塗装仕上げ
手すりと一体にデザインした腰壁 汚れがつきにくいシリコーン塗装仕上げ