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ハイドロテクトガラスコート~窓はいつもピカピカ☆~

ハイドロテクトガラスコート

 マンションの窓ガラスに、ハイドロテクトガラスコートをすることによりガラス面のイージーメンテナンスが可能です。

 これは「水をはじかず、物質の表面に水がなじむ状態(超親水状態)」を形成する新技術で、TOTOが初めて開発に成功しました。この技術と光触媒の基本原理である有機物分解技術とを総称して「ハイドロテクト技術」と呼んでいます。

 通常、未加工のガラス表面では、水滴と物質表面の角度(接触角)が大きいのですが、ハイドロテクト加工をすれば、超親水性表面では水滴と物質表面の角度(接触角)が非常に小さくなるため水は一様の膜状に広がります。ハイドロテクトの防汚原理は図に示す通りですが、簡単に説明すると太陽光により、超親水性と有機物分解の働きが生みだされるため、汚れがつきにくく、汚れがついたとしても雨で洗い流されます。

 ライフサイクルコストを考えたとき、ハイドロテクトガラスは通常のガラス面より洗浄回数が減るので、メンテナンスコストが削減できます。施工については、ジャパンハイドロテクトコーティングスが対応しています。

 注意事項としては次の通りです。

(1)シリコンシーリング材が使われている場合、その周辺が部分的に汚れることがあります。
(2)雨のかかりにくい部位では、効果が十分に発揮されない場合があります。
(3)ガラスが両面とも外部に接している場合、未コート部の汚れにより効果がわかりにくい場合があります。
(4)クリーニング時は水だけか、中性洗剤を希釈した水を使用してください。
(5)ガラス屋外面に反射加工している熱線反射ガラスはコートできません。
(6)低勾配ガラス(10度以下)は効果が充分発揮されない場合があります。

ハイドロテクトガラスコート