高野優さんの「迷える子育て」 高野優さんの「迷える子育て」
育児漫画家 高野 優さん

高野 優さん/育児漫画家

デザイン事務所を経て、フリーのイラストレーターになり、結婚を機に漫画家へ。NHK教育テレビにて「土よう親じかん」(2008年4月〜09年3月)、「となりの子育て」(09年4月〜11年3月)の司会を務め、子育てパパ・ママからの支持も厚い。著書は、「思春期ブギ」(ジャパンマシニスト社)、「よっつめの約束」(主婦の友社)など、約40冊。台湾や韓国などでも翻訳本が発売されている。

公式ホームページ:http://www.k4.dion.ne.jp/~alamode/

3人目/習い事問題

習い事問題

高野優さんが まだまだお答えします

 

1歳3カ月の息子が、鼻水・咳・中耳炎になったとき、症状の重軽に関係なく抗生剤を処方され、1週間くらい飲みます。保育園に通うようになってから、1カ月に1度の頻度で風邪をひくので、その都度、抗生剤を飲ませていますが、体の弱い子にならないか心配です。(エコヒルズ横浜イーストウイング(横浜市)AMI)

うーん。ここは悩むところだよね。
わたしもそうだったよ。子どもたちが保育園に通い始めてからは、もうず〜っと病院通いの日々。昔、子どもたちを診ていただいた小児科の先生は、「保育園に通わせるから、こんなに病気をもらうんだ!」と、保育園反対派。
まだ新米母のわたしは、その言葉に打ちのめされて、ぽたぽたと涙をこぼしながら家に帰ったことも…。ところが2年目からは免疫がついたのか、病気知らずな超合金並みの丈夫な子に!
抗生剤が気になるなら、先生に相談してみてね。

3歳と1歳の娘がいます。3歳の娘は今年幼稚園に入り、日々成長し、良いことも悪いこともどんどん覚え、どう対応するべきか…。見守っているのか、放っているのか、自分でも不安になってしまいます。(パインズマンション南柏フェアエール(千葉県柏市)セブンピーチ)

セブンピーチさんもお子さんと一緒に、ゆっくり成長していけばいいんじゃないかな。
なんて言ってるわたし自身、実はいまだに子どもへの対応に迷ってばかり…。もう思春期の子育てお手上げ寸前!なんて、わたしの話はさておき。
そこで、見守るにしても、放っておくにしても、その前に、「あたたかく」という言葉がつくように意識しているよ。
「あたたかく見守る」「あたたかく放っておく」。これでどうかな?

 

2歳10カ月の子どもが、親をたたいたり、蹴ることがあります。「自分がされたら痛いでしょ」と言いますが、やめません。また、外出時にたまに、人とすれ違う時に足やお尻をたたいたり、小さい子どもに対しては、たたくだけでなく、押したりもします。ケガをさせないか心配です。どうしたらそういうことをしなくなるようになるのでしょうか。(プライムコート大山(東京都板橋区)キミタン)

2歳だものね、まだまだ善悪がつかないころ。とはいえ、ケガをさせたら大変! 
きっと、キミタンさんのお子さんは、悪気なんてこれっぽっちもなくて、相手のびっくりするリアクションが楽しいだけなんだよね? 
なので、わたしだったらたたかれても蹴られても無表情を貫いたまま、キミタンさんと同じように、「自分がされたら痛いでしょ??」と伝え続けるかな。
長期戦になるかもしれないけれど、10年後には笑い話になるはず。ね。



「迷える子育て」の質問を募集します。子育てに関する悩みをお寄せください。
採用された方には、景品を差し上げます。
住所(マンション名も含む)・氏名・電話番号・年齢・Eメールアドレス(非公開とします)をご記入のうえ、ご応募ください。匿名希望の場合は、ペンネームをご記入ください。イニシャルでも可。
メールアドレスは、編集部からの連絡や、現在月2回のメールマガジンの配信に使います。メールマガジン配信を希望されない場合は、「メールマガジン不要」とご記入ください。
ご記入いただいた個人情報(住所・氏名・電話番号・Eメールアドレス)は、メールマガジンの配信、合人社計画研究所からのご案内などに使用することがあります。
個人情報についてはウェンディ編集部が責任を持って管理いたします。

応募はこちらから

BackNumber