編集部からのご回答

用語・用例

アイランドキッチンについて

キッチンカタログに、最近はアイランド型キッチンがはやっていると書いてありました。アイランド型キッチンとは何ですか?

アイランド型キッチンとは、シンクや作業スペースの一部、あるいは全部を壁から離して、部屋の中央に配置したキッチンのことです。流しと調理台が島のようにみえることからアイランド型と呼ばれています。

周囲を人が歩いたり、多人数での作業がしやすいため、ホームパーティーやにぎやかな食事を楽しむことができます。しかし、リビングからキッチンが丸見えになるため、常にキッチンをきれいな状態に保つことができる方におすすめです。

コンロをアイランドの中に組み込む場合は、料理の匂い、煙がリビングに広がってしまわないように、収集力のある大きな換気扇が取り付けられているか確認しましょう。

(2011年6月掲載)

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F☆☆☆☆とは

住宅のカタログを見ているとF☆☆☆☆というものを見かけました。これは何を示しているのですか?

F☆☆☆☆とは、JAS規格の1つで、シックハウスの原因物質、ホルムアルデヒドの量が最も少ないランクを示すものです。現在、建材の多くは平成15年7月1日改正建築基準法より定められたシックハウス対策基準に基づいてF☆☆☆☆を満たす製品が使われています。等級にはF☆☆~F☆☆☆☆までの3等級が存在し、F☆☆☆☆であれば特に制限はありませんが、F☆☆☆、F☆☆では、その使用面積に制限がかかります。

(2011年2月掲載)

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サッシ性能表のT1とは

サッシの性能表を見ているとT1というものがありました。これは何を示しているのですか?

T値とはJIS規格で規定されたサッシの遮音性能(防音性能)を示す数値のことで、T1、T2、T3、T4の4つの等級があり、数字が大きいほど遮音性能に優れます。一般的なマンションではT1が多く用いられています。T1性能を持つサッシでは、25デシベル程度までの遮音が可能です。また、T3のサッシであれば35デシベル程度までの遮音性能があり、非常に遮音性能が高いといえます。

(2010年10月掲載)

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コーポラティブハウスとは

コーポラティブハウスとは何ですか?

分譲マンションのように完成した住宅を購入するのではなく、住宅の購入という共通目的を持っている人々が集まり、共同で土地を購入し各自の要望を取り入れながら建物をつくりあげていく住宅です。日本ではあまり知られていませんが、ヨーロッパを中心に広く普及しています。

マンションのように共同住宅でありますが、各自のライフスタイルが設計に反映され、家作りの段階から共同で行うので、より良いコミュニティーが生まれるなどのメリットがあります。

(2010年8月掲載)

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新築住宅とは

「新築住宅」の定義とは何ですか?

新築住宅とは「新たに建設された住宅で、まだ人の居住の用に供したことのないもの」、つまりまだ人が住んだことのない住宅のことをいいます。ただし、ここから「建設工事の完了の日から起算して1年を経過したもの」は除かれます。たとえ人がまだ一度も住んでいなくても、建設工事完了の日から1年を経過したものは「新築住宅」ではなく「既存住宅」になります。また、この定義は一戸建てのみならず、マンションにも適用されます。「住宅」とは「人の居住の用に供する家屋又は家屋の部分」のことをいい、もちろんマンションにも当てはまります。つまりマンションでも未居住で、建設工事完了から1年を経過していなければ、「新築住宅」だといえます。

(2010年7月掲載)

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