編集部からのご回答

生活

加湿器を使わない手軽な加湿方法

最近空気が乾燥してきましたが、わが家には加湿器がありません。加湿器を使わない手軽な加湿方法を教えてください。

室内で快適な湿度は、40〜60%とされています。40%以下になると目や肌、のどの乾燥を感じるだけでなく、インフルエンザなどのウイルスが活動しやすくなるため、特に空気が乾燥する冬場は加湿が必要となります。

加湿器を使わない加湿方法として、洗濯物の室内干しやフローリングの水拭きなどがあります。なお、室内干しの場合はなるべく窓際に干し、日の光に当てることで室内干し独特のにおいを防ぐことができます。

入浴後に浴槽の湯をそのままにし、浴室のドアを開けておくことも加湿には効果的です。また、石油ストーブやガスファンヒーターは、石油(ガス)の燃焼の際に水蒸気と熱を発生させますので暖まりながら加湿をすることもできます。ただし、燃焼により二酸化炭素も発生しますので、定期的な換気を忘れないよう注意が必要です。

(2017年1月掲載)

回答の一覧に戻る

ドアノブに触れる際の静電気対策について

冬になり、ドアノブに触れるときに静電気が発生します。何か対策はないでしょうか?

冬に静電気が発生する原因として、次のことが考えられます。

(1)静電気は空気中の水分に逃げていく性質がありますが、冬は空気が乾燥し、空気中の水分が少なくなり、静電気が空気中に逃げにくくなります。

(2)冬場に着用することが多い合成繊維(ポリエステル・アクリルなど)は静電気を通しにくく、静電気が体にたまりやすくなります。

静電気対策として、最も簡単に実践できる方法としては、ドアノブに触れる前にコンクリートの壁などを触ることが挙げられます。そうすることで、体に帯電されている静電気を逃がすことができます。

また、加湿器などで、室内が乾燥しないよう湿度を保つことも有効です。

(2016年12月掲載)

回答の一覧に戻る