編集部からのご回答

生活

部屋の中の暑さ対策

夜になっても、部屋の中が暑くて困っています。

昼間に暖められた空気が部屋に残っていると思われます。特に鉄筋コンクリート造のマンションは気密性が高いため、温度を保ちやすくなっています。

日が沈み、気温が下がってきたら換気をして、熱を部屋から追い出しましょう。

換気の際は、部屋の対面の窓を開けると効率的です。窓が一方にしかなければ、扇風機で窓の外に空気を追い出すとよいでしょう。

また、タンスの中の衣類も熱を持っていますので、換気の際にタンスの引き出しを開けておくと、より効果的に熱を逃がすことができます。

(2017年6月掲載)

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家庭で簡単にできる水道料金の節約方法

家庭で簡単にできる水道料金の節約方法を教えてください。

家庭で水道の使用量が多い場所はお風呂やキッチンなどです。

お風呂では、シャワーヘッドを節水用のものに交換するとよいでしょう。商品によっては、水圧を確保しつつ、水の使用量を半分程度に抑えるものもあるようです。

キッチンでは、食器洗いの際に多くの水を使いますが、蛇口からの流水ではなく、洗いおけにためた水で食器を洗うようにすると、節水できます。洗剤を使い過ぎると、洗い流すために多くの水が必要となりますので注意が必要です。

また、導入費用はかかりますが、食洗機による節水効果はかなり大きく、使用する水の量が手洗いの場合と比べて、10分の1程度となる場合もあるようです。

(2017年5月掲載)

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砂糖と塩をサラサラにする方法

料理をすると、いつも砂糖と塩が固まっており大変不便です。砂糖と塩をサラサラにする方法はありませんか。

砂糖と塩が固まってしまい使いづらいという経験をされた方は多いと思います。

砂糖は乾燥すると固まってしまいます。一方、塩は水分を吸うことで固まってしまいます。サラサラの状態に戻すためには、砂糖の場合は水分の補給が、塩の場合は水分を取り除くことが有効です。

具体的には、固まってしまった砂糖には霧吹きで少量の水を吹きかけると良いでしょう。また、固まってしまった塩は、電子レンジで加熱して塩に含まれる水分を飛ばす方法などが考えられます。

(2017年4月掲載)

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加湿器を使わない手軽な加湿方法

最近空気が乾燥してきましたが、わが家には加湿器がありません。加湿器を使わない手軽な加湿方法を教えてください。

室内で快適な湿度は、40〜60%とされています。40%以下になると目や肌、のどの乾燥を感じるだけでなく、インフルエンザなどのウイルスが活動しやすくなるため、特に空気が乾燥する冬場は加湿が必要となります。

加湿器を使わない加湿方法として、洗濯物の室内干しやフローリングの水拭きなどがあります。なお、室内干しの場合はなるべく窓際に干し、日の光に当てることで室内干し独特のにおいを防ぐことができます。

入浴後に浴槽の湯をそのままにし、浴室のドアを開けておくことも加湿には効果的です。また、石油ストーブやガスファンヒーターは、石油(ガス)の燃焼の際に水蒸気と熱を発生させますので暖まりながら加湿をすることもできます。ただし、燃焼により二酸化炭素も発生しますので、定期的な換気を忘れないよう注意が必要です。

(2017年1月掲載)

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ドアノブに触れる際の静電気対策について

冬になり、ドアノブに触れるときに静電気が発生します。何か対策はないでしょうか?

冬に静電気が発生する原因として、次のことが考えられます。

(1)静電気は空気中の水分に逃げていく性質がありますが、冬は空気が乾燥し、空気中の水分が少なくなり、静電気が空気中に逃げにくくなります。

(2)冬場に着用することが多い合成繊維(ポリエステル・アクリルなど)は静電気を通しにくく、静電気が体にたまりやすくなります。

静電気対策として、最も簡単に実践できる方法としては、ドアノブに触れる前にコンクリートの壁などを触ることが挙げられます。そうすることで、体に帯電されている静電気を逃がすことができます。

また、加湿器などで、室内が乾燥しないよう湿度を保つことも有効です。

(2016年12月掲載)

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