編集部からのご回答

生活

家庭でできる節電方法

東日本大震災により電力の供給が落ち込んでいます。そこで、家庭でできる節電方法を教えてください。

家庭でできる節電で、大きな効果が出るのはエアコンです。

夏場の電力消費の約半分を占めるエアコンは、冷房時の設定温度を2℃上げるだけで、消費電力を約10%削減できるといわれています。

また、フィルターを定期的に掃除することも節電につながります。除湿運転やエアコンの頻繁なオンオフは消費電力の増加につながるので、注意しましょう。

また、冷蔵庫も節電効果が出やすい家電製品です。設定を強から中に変え、物を詰め込みすぎないようにすることで、消費電力を約2%削減できます。

そのほか、照明はこまめに消灯したり、テレビはリモコンの電源ではなく、本体の主電源を切ることで、待機電力を減らすことができるなど、家庭での少しの手間や少しの気配りでできる節電方法はたくさんあります。皆さんで節電に取り組みましょう。

(2011年7月掲載)

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大浴場付きマンションの注意点

大浴場付きマンションがあると聞いたのですが、そのようなマンションでの注意点があれば教えてください。

大浴場などの設備が充実しているマンションも最近は多くあります。

まず、このようなマンションのメリットとして、住民同士のコミュニケーションが取りやすいことがあげられます。しかし、逆に使用方法などをめぐりトラブルになることも考えられます。そのため、使用に関しての細則をしっかりと定める必要があります。

また、このような設備があれば、維持費・修繕費も管理組合が支払うことになるため、管理費等が通常のマンションよりも高くなることも留意してください。

(2011年6月掲載)

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住宅ローンの繰り上げ返済とは

住宅ローンの繰り上げ返済とは何ですか?

住宅ローンの繰り上げ返済とは、住宅ローンの返済期間中に、残高の一部または全部を一括で返済することをいいます。住宅ローンを借りるときには、複数の金融機関を比較したり、繰り上げ返済の予定を立てた方も多いと思います。

では、なぜ繰り上げ返済をするかというと、繰り上げ返済した金額は、ローン支払額の中でも借入元本(実際に借りたお金)にのみ充当され、利息の支払がカットされるからです。特にローン返済当初や高金利で支払っている場合は利息部分の支払いが大きいので、繰り上げ返済の効果も非常に大きくなります。

繰り上げ返済をボーナスなどの収入が増える時期にするという方もいらっしゃるかもしれませんが、繰り上げ返済は実施する時期により、節約できる金額が大きく異なります。更に、毎月定期的に繰り上げ返済をすると、節約できる利息が大きくなります。

住宅ローンの商品性は、住宅ローンを借りたときから日々進化しています。手数料無料で繰り上げ返済ができたり、指定した金額が毎月自動的に繰り上げ返済できる商品もあります。金利だけではなく、上記の点も金融機関を選ぶポイントです。

(2011年4月掲載)

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コンクリートにできるくぼみについて

コンクリートにできているくぼみは何ですか?

コンクリートにできるくぼみは、「ポップアウト」といいます。これは、コンクリートの表面部分が、コンクリート内部の膨張圧により部分的に飛び出すようにはがれてくる現象をいい、凍結融解作用、反応性骨材、鉄筋の錆などが原因となって発生します。

(2011年5月掲載)

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