編集部からのご回答

生活

黄砂の飛散について

黄砂の飛散は予測できますか?

黄砂の飛散は年平均21日前後あり、最も頻度の高い4月では月平均8日前後観測されます。人によってはアレルギー症状を起こすことがあるため、注意が必要な場合があります。

そのため気象庁では、ホームページ上で黄砂飛散予報を発表しています。これは毎日午前6時ごろに更新され、領域を東西約110キロ、南北約140キロの格子状に区分し、各区域の黄砂濃度を色の濃淡で表示しています。気になる方は一度確認してみてください。

(2011年4月掲載)

回答の一覧に戻る

ローリングストック法とは

防災対策の「ローリングストック法」とはどんな対策方法ですか。

地震等の災害時での備蓄食料は最低でも3日分、1週間分あると安心だと言われています。備蓄と聞いて頭に浮かぶのが缶詰やインスタントラーメン、ビスケットやチョコレートなどの保存食などですが、比較的気軽に取り組める食料の備蓄方法と言われているのが「ローリングストック法」です。

「ローリングストック法」とは、特別な保存食を用意する必要はなく、日常生活で買う食料品の2倍の量を買って、それを古い順から半分程度の量を使ったら、使用した分と同じ量だけ補充する備蓄法です。食料品以外にも、トイレットペーパーなどの日用品にも有効でしょう。

(2010年12月掲載)

回答の一覧に戻る

煙タイプの殺虫剤の使用について

マンションに住んでいます。ゴキブリを駆除したいので、煙タイプの殺虫剤を使ってもよいですか?

マンションの住戸で煙タイプの殺虫剤を使用すると、居室内のガス警報、煙感知器が反応して警報が鳴ってしまう可能性があります。その場合、多くのマンションでは、警備会社と契約しているために警備員が駆けつけることになり、思いもよらぬ大騒動になりかねません。そのため、ご使用になる前にまずは管理組合や管理会社にご相談ください。

(2010年12月掲載)

回答の一覧に戻る

カーテンの「遮光性」の等級について

カーテンの「遮光性」の等級は、実際どの程度の暗さを表しているのですか?

遮光性の等級は、1級から3級に分類されます。1級は真っ暗で物の識別が難しいレベル、2級は人の顔や表情は分かる程度、3級は勉強や本を読むには暗いといった程度です。ただし、周囲に遅くまでライトアップしている店などがある場合や、周り一面に田畑が広がっている場合など、環境によって誤差はあります。

寝室では1級、リビングには3級など使い分けることができるので、購入の際には等級を確認し、用途によって組み合わせましょう。

(2010年11月掲載)

回答の一覧に戻る

生ごみの処理・保存方法について

マンションに住んでいます。生ごみの悪臭や害虫など、衛生面の問題が心配です。マンションでもできる生ごみの効果的な処理方法や保存方法はありますか?

生ごみ対策には、ディスポーザーという生ごみ粉砕機を付けることが効果的ですが、設置費用が高額であるなど、すぐに取り付けることができない場合もあるでしょう。

そこで、マンション居住者でも活用できる、簡単な生ごみの悪臭対策・害虫対策を紹介します。

生ごみの水分を完全に取り除いた場合、臭いは2分の1になるという研究結果があります。まずは新聞などにくるみ、水分をしっかりと切ることが大切です。また、コーヒーのカスなどを乾燥させて生ごみに振りかけると、悪臭を少なくすることができます。そのほか、生ごみが発生した時々で小分けにして冷凍してしまうのも悪臭や害虫対策に効果的です。

(2010年10月掲載)

回答の一覧に戻る